テレワークスタイル 「家で働く」を支える、これからの住まいを!

働き方が柔軟で多様になっていくなか、自宅でのテレワークの復旧が進んでいます。

「家で働く」
近い未来、そのスタイルが常識になると、住まいには働きやすい空間が必要になってくるはず。
だからこそ、建築のひら木は家で働く人を支えるテレワーク空間を工務店ならではの使い勝手の良さでご提案します。

家で働くことにストレスを感じず、日々の暮らしもより豊かになる。
それが、建築のひら木のスタイルです。

自宅でテレワークする人は、こんなお困りごとを抱えがちです。

・仕事専用の部屋がなく、集中できない。
・WEB会議中に周りの音が気になる。
・家族気を遣わせてしまう。
・家が狭く、仕事をするスペースがない。
・育児と仕事の両立が難しい。
・家にいる時間が長い分、家事が増えた。

建築のひら木は、一人ひとりの働き方や暮らし方に応えるテレワークスタイルをご提案し、お客様と一緒に造ってまいります。

 

ZEHビルダー

建築のひら木はZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

建築のひら木のZEH普及実績と今後の目標

2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は100%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は84%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%

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