断熱リフォーム

あと何年 寒い家に住みますか?

人生100年時代、出来れば健康でいたいですよね。
この健康寿命のカギを握るのが”住環境”です。

WHO(世界保健機構)は、冬の住宅の最低室内温度として18℃以上を勧告しています。
18℃未満で血圧上昇・循環器疾患の恐れ、16℃未満で呼吸器系疾患への抵抗力が低下するとしています。
ヒートショックが原因となる入浴中の死亡者数は交通事故死亡者の5倍と言われ、家の中が一番危険な場所となっています。

家族が健康に暮らすためには、断熱性能を高め、家を暖かくすることがとても重要です。

断熱リフォームで 今ある家を高性能住宅に!

長い目で住まいをみると、家のポテンシャルを高めることは大きな価値に繋がります。

特に断熱性能の向上は

   ■快適性

   ■健康寿命を伸ばす

   ■光熱費の削減

に有効です。

経年劣化の状況やライフスタイルに合わせた適切なリフォームを断熱リフォームと組み合わせることで、暮らしに最適な住まいづくりが行えます。
また、既存住宅を活かした断熱リフォームは、新築や建替えに比べ建築コストを抑えることが可能です。

 


「断熱リフォーム」で 1年中どこにいても快適で健康的に過ごせる住まいに

健康・快適・省エネな暮らしを実現

 

『断熱リフォーム』をご存知ですか?

すぐれた性能を持つ断熱材で壁・天井・床をしっかり覆い、
高断熱の窓や玄関ドアで開口部もしっかり断熱。
新築の高機能住宅同様の快適な住まいに
生まれ変わる先進の断熱リフォームです。


「冬、あたたかくて 夏、すずしい」

 

なんで、『断熱リフォーム』が必要なの?

 


出典:一社)日本建材・住宅設備産業協会省エネルギー建材普及促進センター「省エネ建材で、快適な家、健康な家」より

 


※外気温 0℃ 暖房設定温度20℃での実験施設にて測定した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。

『断熱リフォーム』はこんな方におすすめ!

 

 

『断熱リフォーム』をすると
こんなメリットがあります!

 

断熱リフォーム施工事例

 

 

【断熱リフォームについて】

 

 

 

 

 

 

 

ZEHビルダー

建築のひら木はZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

建築のひら木のZEH普及実績と今後の目標

2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は100%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は84%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%

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