戸建てとマンション、維持費が高いのはどっち?具体的な項目を徹底比較!

戸建てとマンションどちらを購入するべきか迷うとき、判断基準の一つとなるのはそれぞれの物件にかかる維持費でしょう。
物件の購入価格はもちろん重要ですが、継続的にかかる維持費の試算も大切です。
そこで今回は、戸建てとマンションの維持費について具体的に比較していきます。
家の購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください!

戸建てとマンションに共通してかかる維持費

税金-固定資産税・都市計画税

土地や家屋などの資産にかかる固定資産税。地域や建物の耐用年数によって決められます。
累計の固定資産税は耐用年数が長いマンションの方が高くなります。
エリアによっては、都市計画や区画整理に使うための都市計画税が追加されます。

保険料-地震保険・火災保険

地震保険は地震や噴火の被害時に保険金が下ります。
一方、火災保険は火災や風災、水害、盗難、家財の破損など、広範囲にわたります。
通常二つはセットで加入します。
加入は義務ではありませんが、一般的に住宅ローン融資の条件に火災保険の加入義務が設けられています。
保険料は建物の構造や所在地によって異なりますが、戸建よりもマンションの方が保険料が安い場合が多いです。

戸建てだけにかかる維持費

メンテナンス費用

戸建てだけにかかる維持費として、メンテナンス費用が挙げられます。
経年劣化した場合にも補修や工事を行いながら、自分自身で定期的に維持管理する必要があります。

代表的なメンテナンスの項目は下記のようなものがあります。

・屋根・外装塗装

・設備機器(給湯器、キッチン、浴室、洗面所、トイレ、冷暖房システムなど)

・給排水設備

・シロアリ対策

・内装の修繕(クロス、床材など)

・外構の管理(庭木の剪定、フェンスなど)

マンションだけにかかる維持費

管理費

マンションには廊下やエレベーター、ごみ捨て場などの共有部分が多く存在するため、維持管理のための管理費が毎月かかります。
また、管理費は一定ではなく人件費の高騰などを理由に値上がりする可能性もあります。

修繕積立金

大規模改修工事など、将来的に実施する工事のために積み立てを行います。
外壁や屋根、エレベーターや設備機器の工事・点検費用に充てられ、管理費同様毎月の支払いが必要です。
修繕積立金についても、人件費高騰や物価高の影響を受けて値上がり傾向が続いています。

駐車場代

駐車場代は居住地区によって大きく異なります。都市部では2〜3万円、地方では数千円が相場です。
自転車においても駐輪代がかかる場合があります。

結局のところ、維持費が高いのはどっち?

維持費について、30年ほどのトータルコストで比較するとマンションの方が戸建てよりも数百万円から1千万円程度高いという試算ができます。
マンションでの毎月支払う固定費は、長い目で見ると負担が大きいということが分かります。
しかし、戸建てのメンテナンスは高額な費用が一気にかかるため、時期の見極めや、資金の準備を怠らないことが大切です。

まとめ

物件の購入は、価格や立地、広さや利便性、ライフスタイルなど、そのほかの要素も非常に重要です。
さらには、売りやすさ、貸しやすさといった視点も大切になるでしょう。
入居後の維持費は判断材料の1つにしながら、よりご自身の考えに合った選択をしましょう。
ひら木では、マイホームの計画段階から理想の住まいを実現するサポートをいたします。
戸建てとマンションのどちらにするかお悩みの方も、お気軽にご相談ください。

ZEHビルダー

ひら木はZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

ひら木のZEH普及実績と今後の目標

2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は100%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2019年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2018年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2017年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は60%
2016年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%

MENU